はじめに:なぜ「Raydium」ではなく「Jupiter」なのか?
Solana(ソラナ)チェーンでミームコインを買おうとすると、多くの人が「Raydium(レイディウム)」という取引所を聞くかもしれません。
しかし、2026年現在、賢い投資家はみんな「Jupiter(ジュピター)」を使っています。
- Raydium: 単体の取引所。
- Jupiter: 複数の取引所(Raydium含む)から「一番安いレート」を自動で探してくれるアグリゲーター。
つまり、Jupiterを使えば、自動的にRaydiumやOrcaなどの価格を比較し、常に最安値(売るときは最高値)で取引ができるのです。手数料も変わりません。
この記事では、Solana必須ツール「Jupiter」の使い方を、Phantom Walletを使って図解します。
- 最安ルートを自動で選ぶ(Raydium含む)
- Phantom接続だけで即Swapできる
- エラー時はスリッページ調整で解決できる
準備はできていますか? まだウォレットを持っていない方は、先に以下の記事で作成してください。 👉 Phantom Walletの使い方|作り方・入金・送金・ミームコインの買い方を図解
Jupiter(JUP)とは?
Jupiterは、Solanaチェーン上の「DEXアグリゲーター(集約サイト)」です。
初心者がJupiterを使うべき3つの理由:
- ベストレート(Best Price)保証: 独自のルート検索機能により、最も有利な価格でトレードできます。
- 使いやすい画面: シンプルで直感的。スマホでもPCでも快適です。
- 高機能: 「指値注文(Limit Order)」や「積立投資(DCA)」など、普通のDEXにはない機能も使えます。
【STEP 1】Phantom Walletを接続する
まずは、Jupiterの公式サイトにアクセスし、あなたのウォレットを接続します。
- Jupiter公式サイト(jup.ag)にアクセス
⚠️注意:Jupiterは必ず「jup.ag」からアクセスしてください。- Google検索の広告枠やSNSから、資産を盗む「偽サイト」に誘導されるケースが多発しています。ブックマーク推奨です。
- 右上の「Connect Wallet」をクリック
- 「Phantom」を選択
- ウォレットのポップアップが出るので「接続」を承認します。
これで準備完了です。アカウント登録などは一切不要です。
【STEP 2】SOLをミームコインに交換(Swap)する
いよいよコインの購入(Swap)です。
- 「You Pay(支払う通貨)」に「SOL」を選択
- 金額を入力します(例:1 SOL)。
※ガス代用に0.05 SOLは残してください(全額Swapすると送金できません)
- 金額を入力します(例:1 SOL)。
- 「You Receive(受け取る通貨)」に「欲しいコイン」を選択
- 検索方法: 検索窓にコイン名(例:BONK, WIF)を入力。
- 出ない場合: マイナーなコイン(114514など)は、「コントラクトアドレス」をコピペして検索してください。
- レートを確認して「Swap」をクリック
- Best price routeと表示され、最適なルートが自動選択されます。
- Phantomで承認する
- ウォレットのポップアップで「確認」を押せば完了です!
【重要】エラーが出る時の対処法(スリッページ設定)
ミームコインは価格変動が激しいため、「Slippage Tolerance(スリッページ許容度)」の設定が低いと、注文が通らずエラーになることがあります。
設定手順:
- スワップ画面右上の「歯車マーク(設定)」をクリック。
- **「Slippage Settings」**を変更する。
- 通常: Autoまたは0.5%
- 激しい値動きの時: 1.0% 〜 5.0%
- 魔界コイン(発行直後): 10%以上必要な場合も。
- 「Save」して再度スワップを実行。
※スリッページを上げすぎると、不利なレートで約定するリスクがあるので、普段はAutoに戻しておきましょう。
【STEP 3】売却方法(日本円への戻し方)
利益が出たら、SOLやUSDCに戻して利益確定(利確)しましょう。手順は買う時と逆にするだけです。
- 真ん中の矢印(↓↑)をクリック
- 上段が「ミームコイン」、下段が「SOL」に入れ替わります。
- 数量を入力して「Swap」
- SOLを取引所に送金
- あとはPhantomから国内取引所(GMOコインなど)へSOLを送り、円に換金すれば完了です。
まとめ:Jupiterを使って賢くトレードしよう
Solanaのミームコイン投資において、Jupiterは「安く買い、高く売る」ための最強のツールです。
- 基本はJupiterを使う(Raydiumより有利なことが多い)
- エラーが出たらスリッページを調整する
- 必ず公式URL(jup.ag)を使う
これらを活用して、2026年のトレンドを掴み取りましょう。
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